写真:中井 祐希

准教授中井 祐希

学位・主な資格
  • 博士(文学)[立命館大学]
  • 高等学校教諭専修免許(国語)
主な担当科目
  • 日本語リテラシー
  • 国語科教育法
  • 国語概論
略歴
  • 立命館大学文学研究科日本文学専修博士課程後期課程 修了
  • 立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員
  • 京都教育大学教育学部 非常勤講師
研究テーマ 日本近現代文学や国語科教育について研究しています。特に国語教科書にも掲載されている「蠅」の作者、横光利一について研究を進めてきました。近年では、戦間・戦中期の東京帝国大学文学部仏蘭西文学科におけるフランス文学受容や、文学における子どもの描かれ方などにも取り組んでいます。
教育の取り組み 講義での学びを受講生自らの考えや経験と関連付け、言語化してもらうプロセスを大切にしています。加えて、そうしたアウトプットの成果を受講生間で共有することで、より協働的な学びに繋がるよう心掛けています。
研究業績、
研究活動など
  • 「兼光左馬名義、『白鳩』掲載の「假面」について 」(『横光利一研究』第24号、2026年3月)
  • 「戸坂潤における翻訳と世界文学論」(『比較文学』第63巻、2021年3月)
  • 「書き変わる日本と東欧――横光利一のブダペスト体験――」(『日本近代文学』第100集、2019年5月)
  • ※研究業績の詳細はこちらをご覧ください。
    https://researchmap.jp/nakai_yuki
社会的活動など なし
学生や受験生への
メッセージ
文学や国語科の魅力の一つに、自分では到底想像もつかなかったであろう考えや感情に出会える点が挙げられます。言葉や物語、そして仲間達との対話を通して、自分だけでは知り得なかった世界に沢山触れて欲しいと願っています。そのような経験は、きっとみなさんが教壇に立った際、力強くもしなやかな〝背骨〟のような役割を果たしてくれる筈です。